今年こそ絶対に治したい人へ。お手軽カンタン解消法で鼻づまりを撃退!

HOME » いま悩んでいる方に試してほしい鼻づまり解消法まとめ » その他

その他

手近にあるものを使った鼻づまりの解消法のいろいろを集めてみました。鼻づまりに効くツボ、鼻うがい、ペットボトルや蒸しタオルを使った解消法を紹介します。

鼻づまりに効くツボ

  • 睛明(せいめい)
    目頭と鼻の付け根の骨との間にあるツボ。
  • 迎香(げいこう)
    左右の小鼻の最も広がったところのくぼみにあるツボ。
  • 鼻通(びつう) 
    迎香の少し上で、鼻の長さの真ん中あたりの少し骨がへこんだ部分。左右にあるツボ。
  • 大椎(たいつい)
    首の後ろ側の真ん中あたりにあるツボ。首を前に倒して左右に振った時に動く骨と、そのすぐ下の骨との間にあるくぼみ部分。弱い力で長く刺激したり、温熱刺激が効果的。
  • 合谷(ごうこく)
    手の甲の、親指と人差し指の間にある骨の付け根部分から少し指先側位にあるツボ。
  • 崑崙(こんろん)
    足首の外側のくるぶしとアキレス腱の間のへこんだ部分。

鼻うがい

コップにぬるま湯200mlを入れ塩2gを溶かすと、1%の塩湯が完成。人体の生理的食塩濃度が0.9%なので、生理食塩水に近い濃度のものです。この塩湯(ぬるま湯)を、片方の鼻の穴から、喉を締め付けるように意識しながら吸い込み、口から吐き出すと、口から鼻の粘液が出てきます。この粘液のヌルヌル感がなくなるまで左右続けて行えばOK!

鼻うがいの注意!

鼻うがいが終わった後は、鼻の中に塩湯が残っています。気持ちが悪いかもしれませんが、ここで鼻をかまないこと。この時鼻をかむと、耳の方に塩湯が行き、中耳炎などを併発してしまうことがあるので要注意です。

鼻うがいが終わった後は、お辞儀をするように頭を下に向け、左右に頭を振ると、残った水が出てきます。

もう一つ注意しておきたいことは、塩湯が鼻の中にたまったまま出てきにくい人もいるということ。特に慢性副鼻腔炎や、鼻の構造上に問題がある人は、その傾向があります。気になる人は鼻うがいは避けた方がよいでしょう。

ペットボトルで圧をかける

東京厚生年金病院(新宿)の耳鼻咽喉科部長石井正則先生がおすすめしている鼻づまり解消法を紹介しましょう。

500mlのペットボトルを、つまっている鼻と反対側のワキに挟み圧をかけると鼻づまりがスッと抜けます。または、つまっている鼻と反対側のワキでイスの背もたれの部分をはさみ、圧をかけても同様の効果があります。

このメカニズムは、体の側面を圧迫すると反対側身体の交感神経が刺激され鼻の血管が収縮するので、一時的に鼻づまりが緩和されるというものです。

蒸しタオルを鼻の上に乗せる

タオルを水で濡らしてからしっかり絞り、電子レンジで10秒ほど暖め、この蒸しタオルを鼻の上に乗せます。暖かい水蒸気が鼻粘膜をしめらせると、鼻孔が広がり、血流も良くなると言われています。入浴すると、鼻が一時的に通るのは同様の理由です。